小諸市議会 2022-03-02 03月02日-04号
ただ、小学校入学頃になりますと、それぞれ本の好みがいろいろ、何といいますか、多様になる時期でございますので、ちょっと本の選定はなかなか難しいということですとか、あと、図書券をでは交付したらどうかなんていうようなことも検討したんですけれども、ただ、図書券ですといろいろ、例えば漫画ですとかゲームの攻略本なんかに使われてしまうのかななんていう、ちょっとそんな懸念もされますので、現在の実施は見送っているということでございます
ただ、小学校入学頃になりますと、それぞれ本の好みがいろいろ、何といいますか、多様になる時期でございますので、ちょっと本の選定はなかなか難しいということですとか、あと、図書券をでは交付したらどうかなんていうようなことも検討したんですけれども、ただ、図書券ですといろいろ、例えば漫画ですとかゲームの攻略本なんかに使われてしまうのかななんていう、ちょっとそんな懸念もされますので、現在の実施は見送っているということでございます
ほかの議員のほうからも、図書券のカードの配布はどうか、あるいは市出身の大学生への支援はどうか、こういう提案がされました。ほかの提案については、ちょっとまだ検討中とか、それは考えていないという答弁でしたが、国の二次補正を受けて、市はどのようなメニューで、どういう財政の規模で対応しようというふうに考えておられますか。市長、お願いします。 ○議長(召田義人) 宮澤市長。
◎教育長(小林秀夫君) 行政は予算で動いていますので、あとご寄贈いただいた図書券ですとか、そういうものも大変ありがたいことと思っています。
確かに取り組み方はそれぞれでございまして、安曇野市の場合はこれを出しますと1,000円の図書券をもらえるとか、そういうインセンティブがついてますけれども、長野市は特に何もないようですけれども。 そういう中で、各自治体がこれを推奨してますけれども、その推奨の仕方にはいろいろ自治体によって温度差があります。一番僕が調べた段階で真剣にやっておられるのは東京都の小平市ですね。
柔道で全国大会出場が決まって母親と市長を表敬訪問して、選手は図書券をいただいて喜んでいました。しかし、後日母親が、他市の選手は新品の柔道着をいただいたというのを聞いて、御相談に来られました。そのいただいた柔道着は、市の名前入りの柔道着ですが、市の宣伝にもなるので欲しかったとも言われていました。
きのうの市長答弁でも、国際大会、全国大会の参加には市長室で図書券を渡しているという話も聞きましたが、非常に図書券なのかなというふうに感じまして、それは市長が改善したいというふうに話しておられまして、それもぜひお願いしたいんですが、スポーツ選手の強化補助といいますか、そういった部分も含めて、ぜひ全体の底上げといいますか、支援を今シーズンから間に合うように、ぜひ創設といいますか、制度を望みますが、その辺
それで今、飯山市の場合は、いろんな全国大会とか、それからいわゆる国際大会とか出る場合につきましても、本当に金銭ではないんですね、特に中学生や高校生、小学生にも図書券を交付しております。私ももうちょっと、近隣市町村はもうちょっといろいろ考えて応援をされているということも聞いております。
商品券は、換金、または換金性の高い物への利用、例えばビール券でありますとか、図書券、あるいは事業者の商品仕入れ等では利用ができないということになっております。 以上が主なものでございますが、この商品券のほかに生活応援券、これもお配りするわけですけれども、内容は同じ取り扱いになります。
ただし、公共団体への支払いや仕入れ等の事業資金、商品券、ビール券、清酒券、図書券、切手、印紙、プリペイドカード等の換金性の高いもの等は除外されます。また、加盟店の条件といたしましては、佐久市内の商工会議所・商工会の会員で、対象となる商品・サービスを提供する店舗となりますが、より多くの皆様に取扱加盟店の登録をお願いしたいと考えております。 以上です。 ○議長(小林貴幸) 14番、江本議員。
ただし、公共団体への支払いや仕入れ等の事業資金、商品券、ビール券、清酒券、図書券、切手、印紙、プリペイドカード等の換金性が高いものは除外されます。 利用期間につきましては、発売日の8月9日から来年の1月末までとしております。夏から年末年始にかけての幅広い期間を設定しておりますので、様々な利用方法があると考えております。
先ほどの子育て応援ガイドブックはありましたけれど、例えば子育て家庭に対して図書券をやったり、いろんなやり方ありますが、中野市の場合には子育て応援ガイドブックをリニューアルするという別のメニューを使うだけなのですが、それはどうして実現されなかったのでしょうか。 ○議長(芋川吉孝君) 総務部長。 ◎総務部長(大堀和男君) 一つには、まず国が推奨しているプレミアム付商品券をメーンにということです。
これ美談でありますが、東中学校では十五、六年前ですかね、生徒たちが荒れているころですけれども、生徒たちが登校途中にごみを拾っていくという、そういう姿を見た市民の方が感激いたしまして、こういった真面目な生徒たちのためにということで、毎月図書券を学校に送ったという、これが十数年続いておりまして、一昨年ぐらいに負担になるからということでおやめいただいたんですが、そんなこともあります。
それから、中学生に対しましては図書券で対応しているというふうに認識しております。高校生も図書券で対応しているというふうに聞いております。 ○議長(清水清利議員) 疇地稔議員。 ◆公明党代表者(疇地稔議員) 金額が多いか少ないか、私もその辺の判断の基準が無いので何とも判断のしようが無いんですけれども、全国から藤村文学賞について二千七百数点の応募があると。
なお、PTAとか、それらの人たちから、現金でなくして図書券で寄贈されたものがあるというふうに書物に載っておるわけですが、それは、どういうふうに使われたのか全然報告書には載っていないんですよね。
また、佐賀県鳥栖市では、運動や生活習慣の改善、健康診断の受診など、健康づくりに取り組むとポイントをためることができ、そのポイントは市内の保育園や幼稚園、小・中学校への寄附に使えたり、各種検診の無料受診券やクオカード、図書券などと交換できます。その他の自治体でも、ポイントをためると健康マイレージ事業の協力店が商品や食事との交換に使えたり景品と交換できたりなど、さまざまな取り組みが行われております。
同じ効果を上げるのに3万円である必要があるのか、2万円ではいけないのか、3,000円の図書券でも同じ効果が得られるのではないか、あるいは同じ額を払うのなら別の事業に使ったほうが効果的ではないかと議論すべきであって、私には、現在のやり方が目的を達成するに当たって、最も効果的なお金の使い方とは思えません。
それだったらそんな誓約書なんかとらなくても、3,000円なら3,000円、図書券で人数分配ったほうがよっぽど気持ちいいわけであって、サインと引きかえに4年以上住むことなんていうことを宣誓させるなんていうことは私からすれば奨励には全くならない、それは100万円くれるとか家をくれるというんだったらそのぐらいのサインをしてもいいと思いますけれども、たかが3万円のためにここにずっと住むということをサインさせるなんていうことは
こんなことがあれば、相当家庭でもメリットがあるし、そういう兄弟で使っている家庭は図書券などをね、提供すれば本気になって焼却場に持っていったりしなくてもいいんじゃないかと、こんなふうに思います。
現物や同程度のものも手に入らない等の場合は、図書券で弁償してもらうこともあります。 なお、本の傷みは、利用頻度や装丁によって大分異なるため、場合によっては弁償扱いとしないこともあります。 以上でありますがよろしくお願いいたします。 ○議長(島立雄幸) 堀 晃議員。 ◆8番(堀晃) 少しお願いをいたします。
また、企業や団体からご寄附いただいた図書券なども、学校図書の充実に活用させていただいておりますし、今年度末には上田地域図書館情報ネットワーク、いわゆるエコールの学校への接続整備がすべて完了し、すべての小中学校が公共図書館の図書を借りることをできるようになりますので、さらなる読書環境の充実が図れるものと考えております。